『お麻守り鈴尾 黄金水琴鈴』
はるか昔、人と神とがまだ近くにいた頃、、、
大地の恵みと天の光が交わって生まれたのが精麻。
人々は精麻を「天と地をつなぐ橋」として祀り、穢れを祓い、魂を清めるために用いました。
ひとたび響けば千年先まで伝わるといわれる洞窟の水の音。
水面に落ちた一滴が、やわらかな波紋となって、心の奥深くにまで届きます。
その清らな音は「水琴鈴」に宿され、
手にした者の周囲を光で満たす護りとなったのです。
『精麻』と『水琴鈴』
二つの聖なる力が結ばれた時
持ち主の魂を守る“結界”となります。
日々の中で起こるさまざまな波、、、
他人の感情、場所に残る影、言葉にならない重さ……
それらは気づかぬうちに、あなたの輝きを曇らせてしまいます。
このお麻守り鈴尾は、乱れを祓い、あなたを本来の中心の光へと引き戻すための鍵。
巫女のように清らかで、ヒーラーのように慈愛に満ち、チャネラーのように天とつながるための道標です。
ひと振りの澄んだ音があなたの空間を浄め、目覚めと調和の光を思い出させてくれるでしょう。
素材:国産精麻、水琴鈴(真鍮製)
サイズ:13.5cm
おすすめの使い方:瞑想・車やお部屋や玄関・ヒーリング・神社参拝・お守りとして常時携帯